2014年4月18日 (金)

未公開だった星野哲郎先生との作品 合唱組曲「海」早稲田大学グリークラブOB

月曜日にお知らせした星野哲郎先生との作品の公開です
是非聴いてみてください。

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2011年11月15日 (火)

星野哲郎先生ご夫妻の思い出話

今日は星野哲郎先生の1周忌。

昨年の秋、まだご存命中に悠木と一緒に訪問してから、まだ1年と少ししか経ってない 小金井の ご自宅に行ってきた。

あの時、先生とお会いしてて良かった…と、つくづく思う。

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今日はあらかじめ電話をしておいたので ご長男の真澄さん夫妻と、お嬢さんの桜子(おうこ)さんがお揃いで待っていて下さった。

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先生は我々にとって偉大な大先輩だったけど、同じ山口県出身ということで特別に親しくさせて頂いた。

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先生ご夫妻とまだ小学生だった桜子さん(おうこちゃん…と呼んだ方がピッタリの気がするんだけど…)の3人で、軽井沢の追分にあったボクの山荘に泊まって頂いた事もあるんです。

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今日は、ご夫妻の仏壇の前で、その頃の懐かしい話を沢山して帰って来た。

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どうも、レコード会社はボクの事を演歌の作曲家とは思ってなかったようで、先生から演歌の詞を頂いた事が殆どない。

たった一つの例外が今、入山アキ子の歌っている「ザンザ岬」なんです。
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その代わり、先生の母校の「東京海洋大学」(先生の在学中は確か名前が違って「商船大学」だったと思うんですが…)の校歌や、横浜の小学校の校歌、この前ブログで書いた「秋芳洞哀歌」その他、沢山の社歌、町の歌を書いてるんですよ。

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特に先生の母校の「海洋大学」の校歌は「絶対に淳ちゃんに作曲して貰いたかった!」と言って頂いた思い出深い仕事なんです。

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…という訳で、今日は他にも いろんな方に会ったんだけど、我が家は星野先生の思い出一杯に浸った1日でした。

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2011年11月 4日 (金)

ボクが作曲したのに!

きのう録音した寿美の歌と仮のオーケストラを、聴きやすいように少しだけ編集(伴奏オケと歌のバランスなどを取る)作業を事務所でやってプロダクションに届けて貰った。

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少しずつ本物のCDに近いものが出来上がって行く過程はワクワクするものです。

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それから今日は、皆さんには興味が無いと思いますが、先週のグリークラブ仲間・山口旅行の写真を載せておきます。

興味のない方はどうぞ無視して下さい(笑)

Haiden

【写真①】
防府天満宮でのコーラス奉納の前には、こんな感じで玉串を供えた後で歌い始めたんです。

Hakubutukan

【写真②】
2日目は山口市内の観光した後、県立美術館で「防府天満宮展」を見学。

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その後、昨日からの貸し切りバスに乗って日本一のスケールの鍾乳洞と言われる「秋芳洞」と「秋吉台」を観に行ったよ。

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【写真③】
洞窟の前で記念撮影

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【写真④】
洞窟の中に鍾乳石で出来た景観「百枚皿」

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【写真⑤】
同じく洞窟の中で何万年もかかって出来た景観「黄金柱」

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実はこの観光地の歌を星野哲郎先生の詞とボクの曲で書いた「秋芳洞哀歌」の記念碑を、洞の入り口で見つけたんだけど、どういう訳が、作詞家の名前だけしか書いてなかった!

仲間のみんなに説明したんだけど、ちょっとばかり残念だったなぁ!

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2011年3月 7日 (月)

苦しいけどやり甲斐

昨日の天気予報で雨は覚悟してたけど、大きなボタン雪が降ってるのには驚いた。

車の屋根も真っ白!
庭も一面真っ白!

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2月生まれなのに寒いのは大嫌い。

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一日中ピアノの前に座っていたよ。

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今日は 星野哲郎先生の詩で29年前に作曲した、合唱組曲「海」の、大々的な手直しをやった。

「やった」…と言ってもやり終えた訳ではなく、苦しんで書き直している真っ最中。

この作品は、早大グリークラブの学生に「虎ノ門の教育会館」で初演して貰ったもの。
(日本作曲家協会主催の音楽会)

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星野先生の作品にしては大変珍しく、演歌でもなく、歌謡曲でもない。

ボクが無理にお願いしてコーラス用に自由詩を書いて貰った貴重な作品。
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「船乗り」を目指しておられた星野先生だけに、素晴らしい「海」の詩を戴いた。

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その「素晴らしい詩」に対して、当時のボクは甘っちょろい曲を書いていた事を最近になって気付いたんです。

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先生が亡くなられてから特にその“思い”が強くなって来て、時間を見つけては書き直しているんです。

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歌謡曲の作曲の合間を見つけてはピアノに向かう「この仕事」は、苦しいけど、やり甲斐のある仕事なんです。

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