2011年7月 7日 (木)

作曲家のやる事は多い

昨日に続いて椎名さっちゃんの新曲レッスンをやった。

明日は、この2曲のアレンジ打ち合わせをやるんだけど、予定になかったさっちゃんを、この打合せに立ち会わせることにした。

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アレンジャーと打ち合わせをする際に、実際にその歌手を立ち会わせる事って、それ程多くはないものなんです。

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多くの場合、ディレクターと作曲家、それにアレンジャーの3人が楽譜を見ながらやる事が多いんです。

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しかし、今回は本人の歌を聴きながら打ち合わせをする方が、良い打ち合わせが出来るとボクが判断したわけです。

言い換えれば、それだけさっちゃんが2度のレッスンで良い歌を歌えるようになったということでしょうね。

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今日は、さっちゃんのレッスンに続いて「みずき舞」ちゃんのレッスンをやった。

今度のデュエット曲では2曲とも「歌い出し」が女性からなので、特にしっかり歌って貰わなければいけないということでディレクターと一緒に来て貰った。

それと、今日の目的は歌の稽古というより、前回のレッスンの時には「まだ完成してなかった2コーラス目以降の作詞」を実際に歌って貰って、曲との相性などを確かめる意味でもあった。

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だから、普通は「レッスンに立ち会わない作詞家(今日の場合は悠木)」にも参加して貰ったんです。

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その結果、やっぱり「完成したフルコーラスを歌う方が、歌手は“いい歌”を歌うもんだ」…という事が良く判りました。
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これで来週は“大輔”君にも大阪からレッスンに来て貰わなければなりません。

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作曲家は如何に「やらなければならない仕事」が多いか解って貰えましたか?

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これで作曲家と作詞家の印税が同じだとは、不公平だと思いません?(笑)

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