2014年1月21日 (火)

ゆかりちゃんちは「白い家」

一昨日は、伊東ゆかり(ボクは“ゆかりちゃん”と呼んでますが…)の新築の家に悠木と一緒に行ってきたよ。

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正確に言うと、…「行ってきた」と言うより「ゆかりちゃん本人にボクの家まで車で迎えに来て貰い…、帰りは叉彼女の車でボクの家まで送って貰った」…という表現の方が正しいかもしれない。

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すっかり面倒を掛ける訪問者になってしまった(笑)

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彼女が今まで住んでいた同じ場所に新築した新しい住まいは、全体に白い色で統一されていて、モダンで素敵な家だったよ。

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実は、ハワイに滞在していた時から、「アラモアナ・ショッピングセンター」に出掛けては、何か新築に飾れる物は無いかと物色していたら、「文字盤の部分がハワイの木で作られている素敵な工芸品の時計」を見つけたんです。

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「コレって、ゆかりちゃんの家の新築祝いにピッタリじゃない?」…と思って買って帰ったんですが…。

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…で、その時計を「ハワイ土産!」と、言って渡したら、彼女はとても喜んで呉れた。
…と思うんだけどね(笑)

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「素晴らしい家になったね!」と、言ったら…
「この家の殆ど全部が公美(ヒロミ) の意見を通して作ったんですよ。 私の意見が通ったのはトイレの中だけ!」…という説明に大笑い。

註*「ヒロミ」というのは彼女の娘さんの事で、ボクの下の娘とは小学校時代からの友人*

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ボクが贈った時計がトイレに飾られてるのを想像するのも悪くないかな
(笑)

彼女から毎年贈られて来る「3人娘」という名前の美味しいお米の「お返し」にしては、とても足りないかもしれないけど…

彼女の「嬉しそうな笑顔」は、ボクたちの方が贈り物をされたような気分になったよ。

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2013年4月20日 (土)

伊東ゆかりのコンサート

今日午後3時から渋谷の文化総合センターにあるホールで伊東ゆかりの「歌い始めて60年」というコンサートがあった。

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そして彼女の娘さん宙美(ひろみ)ちゃんも一緒に歌うということなので、二重の楽しみにして行って来た。

ひろみちゃんは小学生の頃からボクの娘と同じクラスで、特別仲良しだったので…。

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ゆかりさんは相変わらず素晴らしい歌を歌って感動させて呉れたし、ひろみちゃんはお母さんとソックリな声で母と子どものデュエットを聴かせて呉れた。

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楽しい、そして感動のひと時を過ごさせて貰った。

「小指の想い出」はJazz風なアレンジで、随分前の作曲なのに、まるでボクの作曲じゃないようにとても新鮮に聴けて嬉しかったよ。

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2013年2月22日 (金)

NHKの「歌謡コンサート」

3月5日に放送されるNHK歌謡コンサートには、伊東ゆかりと椎名佐千子のふたりが出演する事が判ったよ。

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一昨日会ったばかりのゆかりちゃんと、さっちゃんが同じ日に出演するとは不思議なような…面白い縁のようなものを感じてしまう。

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さっちゃんの方には、「きちんと挨拶をしておきなさいよ」…と教えておいたし、ゆかりちゃんの方には「挨拶に行くかもしれないから、宜しくね」…と頼んでおいた。

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さっちゃんは、最近の「BS日本のうた」でも“哀しみ桟橋”を歌わせて貰ったから、今度はきっと他の歌手のヒット曲を歌うんだと思うけど、ゆかりの方は久し振りの出演だから「小指の想い出」を歌うと思うよ。

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この前、「BS日本のうた」で八代亜紀が“追憶の面影橋”を歌うのを見損ねたから、今度こそカレンダーにしっかりメモして二人の歌を聴き逃さないようにしなくちゃ。

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2011年9月15日 (木)

不思議な縁

先日、スーパーで偶然に伊東ゆかりさんに出会った事を書いたけど、あの日のブログに書けなかった話を披露するね。

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もう20数年も前の話だけど…。
ボクの下の娘が玉川学園の小学部に入学した時、新しいお友達が出来たんです。

「とても仲のよいお友達が出来たよ」と嬉しそうに報告したので、「良かったね。なんていう子なの?」と尋ねたら「いとう ひろみ チャン」…と答えたんですが…。

その子が実は伊東ゆかりのお嬢ちゃんだったんですよ。

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勿論、暫くの間、ゆかりちゃんの娘さんとは気付かなかったんだけど…。
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初めて、その子に会ったときはびっくりしたね!

どうしてって?
何処から見ても“ そっくり”の 「ちっちゃな ゆかりちゃん」だったからね(笑)

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「ひろみちゃんのママの名前は “ゆかり”でしょう?」…「はい!」

「こんな事、あるんだね〜!」 悠木と一緒に驚いたもんです。

きっと、ゆかりちゃんも驚いた事でしょうね。

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その後の二人は文字通り親友の付き合いをするようになり、学校で会ったときは、ゆかりちゃんもボクもお互いに奇遇に驚いた話をしたり…。

テニスクラブでは 「ダブルス」の試合をしたりという事になったんです。

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ボクから娘には「小指の想い出」の作曲者と歌手の関係だとは一度も語った事もないし、おそらく彼女(ゆかりちゃん)もそうだろうと思うんです。

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こうして高校を終えて違う道に進むまで本当に仲のよい友達でした。

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もちろん大人になった二人の娘たちも、今は誰かから話を聞いたりして
「へぇー、そうだったんた!」…なんて思ってるんでしょうね(笑)

親達とはまるで違った時点で時々連絡してるみたいです。

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やっぱり「人間の縁」って不思議だし、素晴らしいですよね。

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2011年9月 7日 (水)

駅前でばったり

9月5日に、ようやく軽井沢を引き揚げて東京に帰って来たよ。

毎日、ブログを書こうと思っているのに、気が付いたらいつも深夜になってるもんで…。

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よく考えたら「なでしこジャパン」の試合をテレビの前で夢中になっていた。
「今日こそは」と思っていたら、今度は男子の「ブラジル・ワールドカップの予選」

男・女どちらも「ハラハラドキドキ」苦戦続き。

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「勝ち点」は上げるものゝ、楽には勝たせて貰えない。

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気が付けば、ボールが行った方に「自分の体を右にやったり、左に傾けたり」…。

テレビ中継が終わった時は、まるで自分が試合をやった後のようにクタクタ!

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ブログを書く元気が失せて「今日のブログはお休み…」となったのであります(笑)

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ところで、昨日、久しぶりに成城駅前のスーパーに「買物のお供」で行って来た。

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悠木がレジで支払いを済ませる間、外の椅子に坐って休んでいたら、ボクの前に一人の女性がやって来た。

彼女はボクの顔を確かめるように覗き込んで、「えーと、えーと誰だっけ?」と思いながら彼女の顔を見つめたんですが…。

何となく憶えのある顔なんだけど…。

ボクがじーっと顔を見つめていつのを見て、彼女の方は困惑している様子。

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もう一度「ご無沙汰してます!」という声で

「え?なーんだ。ゆかりちゃん?」

「伊東ゆかり」さんだったんです。

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きっと彼女は、一瞬けげんそうなボクの顔を見て「こりゃ駄目だ、淳先生は呆(ボ)けちゃったんだ!」…と思っただろうね。

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ボクにしてみれば、「小指の想い出」を録音した頃の19才の彼女のイメージと、ステージの活き活きした印象が強烈に残っているだけに、普段着の主婦の姿で一瞬、ボンヤリしちゃった訳で…。

その後、「この間、テレビ見たよ!」と誤魔かすのに懸命。

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別れ際に彼女は「スッピンで来ちゃったんで」と笑いながら帰って行きました。

やっぱりボクが「呆けた」と思ったんだね(笑)

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2010年10月21日 (木)

嬉しい贈り物

昨日の朝、我が家に宅急便で「お米」が送られて来た。

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誰から? 何が送って来たのかな?

…そう思って「送り主の名前と、品名」を伝票で確かめたら「ご依頼主」の所に“伊東ゆかり”、「品名・お米」と書いてあった。

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中を開けてみたら、大きな赤いプラスティックの包装紙の袋に
「こしひかり“3人娘”」と銘柄が書いてあり、ズッシリ思いお米が詰まっていた。

そして生産地は新潟県の「山古志村」

…そうです、もう5〜6年前になるかしら?
新潟地方の大地震で壊滅的な被害を受けた「あの山古志村」で出来たお米だったんです。

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村の農家の人達が復興を願って、稲作をする事に感動した歌手の「中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり」の三人は「三人娘」の名前をを使って応援しようと立ち上がり、実際に田植えや草取りなども手伝ったんだそうですよ。

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今夜遅く「ゆかり」さんの所に、お礼の電話をしたら「今年のは何年か前に送った物よりずっと美味しい筈ですよ」…と笑ってたよ。

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超有名人の彼女達が喜んで「草取り」をやっている姿を想像して、ボクはすっかり嬉しくなりましたよ。

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きっと美味しいお米に違いないね!

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2007年10月19日 (金)

『ちあきなおみ物語25』

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『ちあきなおみ物語25』~2人めの「ヒット祈願」(裸坊まつりの日に…)~

1967年の春「伊東ゆかり」を天満宮に連れて行ったボクは「ゆかり、大ヒット!のゲン」をかつごうとその年の暮に、今度は「黒木憲」を秋の大祭裸坊まつりに連れて行った。

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「夜の東京の片隅で」という曲でデビューした黒木はまだ、全く無名の新人と言っても良かった。

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祭に「はだか坊」の一員として参加した「黒木」とボク、それに東芝レコードの制作・宣伝のスタッフ等、東京からの総勢6人

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【写真1】「裸坊まつり」が始まる直前に集合した「東京組」右から2人めが「ボク」、3人めが「黒木」東芝レコードのスタッフに囲まれて…。

この時も、この無名の新人と、東京のスタッフを高校の同級生や、地元の有志の人達が実に暖かく迎えて呉れましたね。

勿論「黒木」の人なつっこい人柄も大歓迎の大きな要因ではありましたが…。

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【写真2】「まつり」は少しずつ盛り上がってますね。前列右から2人めが「ボク」相当「ノッてますね(笑)」

キャンペーン&祭参加の翌年に発売した「霧にむせぶ夜」が何と又、「大ヒット」したんですね。

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【写真3】夜の本番までに、こうして気勢を上げて市内を練り歩く訳です。もう、かなりお酒が廻ってるネ…。

考えてみると、この二人にもボクはかなり「入れ込んで」いたんですね。

この2回重なった、ダブルの「ゲン」を、ちあきなおみにも受け継いで貰おうと、1969年の晩秋に「3度目のヒット祈願」を同じ「裸坊まつり」の日に、又々やったんですよ。

肝心な「ちあきなおみ」の写真は明日になりそう

〜 つづく 〜

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2007年10月18日 (木)

『ちあきなおみ物語24』

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『ちあきなおみ物語24』~防府天満宮・一人目のヒット祈願~

実は「ちあきなおみ」を防府天満宮に連れて行ったのには訳があった。

1967年の春に、まだ売れてなかった「伊東ゆかり」をお詣りに連れて行ったんですが、その年の内に『小指の想い出』が爆発的ヒットしたんです。

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【写真1】天満宮に「お詣り」に行った伊東ゆかりとボクを「防府駅」まで迎えに来て呉れた高校時代の同級生達

ちょっと話が横道に外れますが…
「ゆかり」とボクを迎えて呉れた同級生達は天満宮の「お詣り」だけではなく、万全の態勢でキャンペーンを用意して呉れてた。

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まだ、発売したばかりの「小指の想い出」を、防府市内ではすでに「酔っぱらい」が鼻唄を歌って歩く程の「前宣伝」をして呉れていたんですよ。

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【写真2】拝殿の前で神子(み子)さん達に囲まれた「伊東ゆかり」

「伊東ゆかり」とボクに同行した、キングレコードと渡辺プロダクションのスタッフは、この防府市内の異常な盛り上がりを目(ま)のあたりにして、帰京後、急拠「宣伝会議」をやり直して「宣伝予算」を取り直し、大攻勢を掛けることになったという訳です。

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【写真3】「神子(み子)」と「伊東ゆかり」の撮影風景を遠くから見る「ボク」(右端)若いね!

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2007年9月27日 (木)

『ちあきなおみ物語10』

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『ちあきなおみ物語10』      ~赤坂のレッスン室~

隣部屋のKさんの事務所は殆どボクの事務所代わりみたいなもので、ボクに架かってくる電話の受け答えから、お客さんのお茶の接待まで、全部やって頂いた。

その時、甲斐甲斐しく面倒みて貰った素晴らしい事務の女性が、実は、今、作詞家・吉田旺」さんの奧様だから、これまた人生の不思議な縁ですねぇ。

言い忘れてたけど、この事務所の女性(つまり、今の吉田旺・夫人)が、これまた後で判った事だけど、コロムビアレコードの坂田部長の姪ごさんだったんですよ。

…という事は、よく考えてみると、「あのマンションの、あの部屋」は、全部、坂田さんの 掌(てのひら)の上」だったのかなぁ?

~続く~

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Kさんの事務所と襖(ふすま)1枚で隔てられた、「ボクのレッスン室」の写真をお見せしよう。

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写真は雑誌の取材で、「伊東ゆかりのレッスン風景」を撮影した時のもの。

もちろん「ちあきなおみ」も、赤坂のこの部屋で、来る日も、来る日もレッスンを重ね、デビューの後も、新曲が出来るたびにこのビアノで、レッスンしたもんですよ。

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