2016年5月 2日 (月)

黒木じゅん間もなく新曲発売

黒木じゅんの新曲「いのちの花だから」の発売が近づいて来ました。
(5月18日・水曜日)

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ところが「テイチク」に移籍したのを契機に名前が「じゅん」になったので、ボクとしては彼を呼ぶ度に「ジュン!」と呼んでも「じゅん君!」と呼んでも、なんだか変な違和感があるんです。
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…といって、「クロキー!」と…と呼んだら、亡くなった彼の「お父さん」を呼んでるようで、切ないし…ね。 そこで…、結局彼を直接呼ぶ時だけは「ジュニア」の侭、呼ぶことにしました。

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CDは店頭には出廻っていないけど、仕事先では新曲を披露してるみたいで、「すごく評判がいゝです!」…と嬉しい報告をして呉れてます。

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先日、彼がボクの家に来た時に「ジュニア」に見せた「お父さん黒木」の写真を皆さんにも見て貰おうかな? ボクが育った防府天満宮の祭に、「霧にむせぶ夜」の大ヒットのお礼詣りに行った時の物です。

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新米の米俵で作った"神輿を"持ち上げているのがボク。
向かって左隣がお父さんの黒木憲です。
2人共若いね!特にボクは(笑)

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2008年11月21日 (金)

ちあきなおみ、初代黒木憲もビックリしたド迫力なお祭り

11月も末になると、毎年ボクは防府天満宮の秋のまつりを思い出しては故郷に帰りたくなる。

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祭に繰り出す裸坊(はだかぼう)の〝ワッショイ、ワッショイ!〟の声が聞こえて来るような不思議な感覚なんです。

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・・・で、十何年以上もの間、この祭りの翌日を〝能章まつり〟を兼ねて「歌の甲子園・山口地区大会」に決めてもらって、帰郷しているんです。

今年の秋の祭(神幸祭)は11月22日。・・・というワケで、今日の昼の飛行機で、もう山口県に来てるんです(笑)

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今日は一日(・・・というか半日)「墓参り」をしたり、友達と会ったりして過ごし、明日は神社から聞こえてくる雅楽の音を聞いたり、露天商の呼び声を聞いたりして、祭りの雰囲気を味わうんです。

「雅楽」といっても最近は「マイクを通じて聞こえる音」なので、これは、お祭りを盛り上げるBGMのようなものですね。

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夜になると、いよいよ本番。
1000人以上の「裸坊」が主役です。
この勇壮さは文字で書いても表現できないので止めときます(笑)

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「ちあきなおみ」や「黒木憲」(お父さんの方)なども、このド迫力にはビックリ!でした。

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おそらく明日は、そんな感じで、ボクはブログを書く時間がないと思います。

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「夜の本番前」。こんな感じで街中を「ワッショイ、ワッショイ!」練り歩く。
(・・・というか騒いでる?)
右から2番目が若かりし頃のボク。
その左が「黒木憲」。

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夜の本番を2階の「桟敷席」(さじきせき)から眺めている「ちあきなおみ」

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これが夜の「本番」。
神社を出発したばかりの裸坊。

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2007年10月30日 (火)

『ちあきなおみ物語32』

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『ちあきなおみ物語32』

前にも言ったけど、ボクは「ちあき」の曲ばかりに拘ってはいられなかった。

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いしだあゆみ小川知子由美かおるなどのシングル用作品を依頼されていたし、東芝レコードからは、「黒木憲のアルバム」用に12曲のオリジナルを依頼されていたんです。

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そのうち、"筆の速い丹古晴己さん"から『黒木用』といっては次々と詞が届き始めたものだから、ボクは「お尻に火が付いた気分」になっていた。

これはもう、「ひとつ、ひとつ片付けて行くしかない」と割切って作り始めた。

           *   *   *

ところが…、今度はコロムビアから、急に「ちあきなおみ全曲オリジナルアルバム」を出すことになった。"超特急で仕上げて欲しいと"という話が飛び込んで来たんです。

           *   *   *

「黒木(東芝)」と「ちあき(コロムビア)」のオリジナルアルバムが殆んど同時に発売される。(…という事は殆んど同時に24曲を作曲しなければならないワケ)

しかも、二人とも「ボクのデビューさせた歌手」という事で、「全曲、お前が作れ」という話。

これは確かに「誰にも任せられない」仕事でした。

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そして、この「ちあきなおみ」オリジナルアルバムの"企画・構成"が白鳥さんだったんですよ。

〜つづく〜

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黒木憲のオリジナルアルバム「ふるさとの川をあつめて」のジャケット写真。

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2007年10月19日 (金)

『ちあきなおみ物語25』

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『ちあきなおみ物語25』~2人めの「ヒット祈願」(裸坊まつりの日に…)~

1967年の春「伊東ゆかり」を天満宮に連れて行ったボクは「ゆかり、大ヒット!のゲン」をかつごうとその年の暮に、今度は「黒木憲」を秋の大祭裸坊まつりに連れて行った。

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「夜の東京の片隅で」という曲でデビューした黒木はまだ、全く無名の新人と言っても良かった。

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祭に「はだか坊」の一員として参加した「黒木」とボク、それに東芝レコードの制作・宣伝のスタッフ等、東京からの総勢6人

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【写真1】「裸坊まつり」が始まる直前に集合した「東京組」右から2人めが「ボク」、3人めが「黒木」東芝レコードのスタッフに囲まれて…。

この時も、この無名の新人と、東京のスタッフを高校の同級生や、地元の有志の人達が実に暖かく迎えて呉れましたね。

勿論「黒木」の人なつっこい人柄も大歓迎の大きな要因ではありましたが…。

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【写真2】「まつり」は少しずつ盛り上がってますね。前列右から2人めが「ボク」相当「ノッてますね(笑)」

キャンペーン&祭参加の翌年に発売した「霧にむせぶ夜」が何と又、「大ヒット」したんですね。

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【写真3】夜の本番までに、こうして気勢を上げて市内を練り歩く訳です。もう、かなりお酒が廻ってるネ…。

考えてみると、この二人にもボクはかなり「入れ込んで」いたんですね。

この2回重なった、ダブルの「ゲン」を、ちあきなおみにも受け継いで貰おうと、1969年の晩秋に「3度目のヒット祈願」を同じ「裸坊まつり」の日に、又々やったんですよ。

肝心な「ちあきなおみ」の写真は明日になりそう

〜 つづく 〜

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2007年8月10日 (金)

やっぱり東京の生活は何だかんだと忙しいね。

やっぱり東京の生活は何だかんだと忙しいね。

昨日は昼過ぎから瀬口侑希さんのレコーディングの為の、アレンジ打ち合わせで、日本クラウンのスタッフ4名と竜崎孝路(アレンジャー)さんが六本木のボクの事務所に集合"霧にむせぶ夜"のアレンジの打ち合わせを念入りに行った。

何日か前にも書いたけど"霧にむせぶ夜"は故・黒木憲君の歌でミリオンセラーを出した曲。

…で、今日も又、その黒木君の息子、唐木淳君の歌の仮レコーディングを事務所でやった。

普通編集作業には歌手は立ち合わないが、今回は敢えて「勉強になるから」と言って立ち合わせた。

歌と編集作業、合わせて5時間くらいかゝった。

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事務所のクニイ君と唐木君それにボクの3人で西麻布の焼き鳥屋「鶏繁」へ…。

疲れた後の生ビールと焼鳥はうまかったねー。

ゴックン!ゴックン!お変りー!「うま~い!」(失礼しました)

特に今日は暑かったし…。

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黒木憲君とボクの若い頃の写真が出て来た。

四国キャンペーンに行った時浜辺で…。

「左が黒木・右がボク」と注釈を付けなければならない程、二人が若いよね。

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