2012年6月 7日 (木)

ちあきなおみの事

昨日、桜田誠一さんのお別れ会で、作曲家仲間の杉本真人(まさと)君に久し振りで会った。

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「おう、まあちゃん!」というと…彼は「この間“ちあきなおみ”の事が書いてある本を買ったよ。ボクの事も書いてあったけど、ジュンさんの事も沢山出て来るよ。」…と教えて呉れた。
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早速、事務所のクニイ君に頼んで買ってきて貰った。
「ちあきなおみに会いたい。」というタイトルの徳間文庫だった。

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「ちあきなおみ」について、ボクが絡んでる箇所は、殆どボクがブログの中で書いた事が忠実に記述してあった。…でも、彼女自身の生活について何にも知らなかったので、これから時間を掛けゆっくり読み直してみようと思う。

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2011年8月25日 (木)

静かにして上げて!

昨夜、「週刊新潮」の記者さんから「ちあき なおみ さんの事で取材させて欲しい」という電話があった。

ボクのブログて書いた記事は、既に目を通した上での電話だったらしい。

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「あそこに書いた以上の事は何にも知らないので、お役に立てませんよ」…と言うと、それでも構わないから話を聞かせて欲しいという事だった。

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レッスンした頃の話をしてるうちに、ボクが彼女から離れた後の「知らない話」について質問された。

ボクは正直に「全くわからない」と、答えたんだけど…。

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どんな記事を書きたかったんだろうか?

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世間は、いまだに彼女のCMは売れ続けているので、余計に神秘的に見えるのだろうが?

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電話で話した印象ではとても丁寧で、誠実そうな方だったので、「変な記事」ではないと信じたいのですが…。

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「そっと静かにして上げて欲しい!」

…これが、昔、一緒に素敵な仕事をした「ボクの願い」です。

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2011年8月 5日 (金)

ちあきなおみ物語(総集編)公開

昨日皆さんと約束した、「ちあきなおみ物語」右の歌のメルヘンメニューに追加したよ。

メニュー覧の6.ちあきなおみ物語の所をクリックしてみてね。

コンピューターからアクセスの方は是非のぞいてみてください。
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これから軽井沢へ帰ります。

少しはゆっくり出来るかもね(笑)

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2010年11月 2日 (火)

ちあきなおみの芸名

朝日新聞の北海道支社から植村さんという記者の方が取材に来られた。

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取材の内容は「“ちあき なおみ”の芸名“なおみ”は、ちあきのプロダクションの社長が、坂本龍馬の血筋を引いた方から名前を貰ったという話は本当でしょうか?
何か知ってませんか?」
…というのがインタビューの一番の目的で、それに関連して「ちあきなおみ」の事などの質問に答えた。

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植村記者は朝日新聞の北海道版で、「北の龍馬たち・坂本家の人びと」という連載記事を担当していて、その為の取材だった。

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ちょうど「ちあき」がデビューする時の話なのでボクも知ってる範囲で話をさせて貰った。

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「なおみ」の名前は、坂本家の血筋を引いた方の所に彼女を連れて行って「命名して貰いました」…という話を吉田社長から聞いていたので、そのあたりの話をした。

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「本当に、そうなのかな?」…名前を決めた当時は半信半疑だったその話が「真実だった!」という事が、植村さんの調査で逆に解明して、ボクは「良かった!」と納得した。

何故なら、吉田社長は猛烈な「坂本龍馬ファン」 で、自分のお子さんの名前にも「龍の字」をつけてるほどだからね。

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植村さんは、たまたま早大の後輩らしく、しかもボクの作った「初恋のひと」が大好きだと言って貰った。

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ちあきデビューの頃の話は「3年くらい前のボクのブログに出てますよ」と言ったら、「絶対見ます」…と、言って帰られたけど、今日の話がどんな記事になるのか楽しみたね。

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2008年11月21日 (金)

ちあきなおみ、初代黒木憲もビックリしたド迫力なお祭り

11月も末になると、毎年ボクは防府天満宮の秋のまつりを思い出しては故郷に帰りたくなる。

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祭に繰り出す裸坊(はだかぼう)の〝ワッショイ、ワッショイ!〟の声が聞こえて来るような不思議な感覚なんです。

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・・・で、十何年以上もの間、この祭りの翌日を〝能章まつり〟を兼ねて「歌の甲子園・山口地区大会」に決めてもらって、帰郷しているんです。

今年の秋の祭(神幸祭)は11月22日。・・・というワケで、今日の昼の飛行機で、もう山口県に来てるんです(笑)

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今日は一日(・・・というか半日)「墓参り」をしたり、友達と会ったりして過ごし、明日は神社から聞こえてくる雅楽の音を聞いたり、露天商の呼び声を聞いたりして、祭りの雰囲気を味わうんです。

「雅楽」といっても最近は「マイクを通じて聞こえる音」なので、これは、お祭りを盛り上げるBGMのようなものですね。

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夜になると、いよいよ本番。
1000人以上の「裸坊」が主役です。
この勇壮さは文字で書いても表現できないので止めときます(笑)

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「ちあきなおみ」や「黒木憲」(お父さんの方)なども、このド迫力にはビックリ!でした。

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おそらく明日は、そんな感じで、ボクはブログを書く時間がないと思います。

Houhu_tenmangu05
「夜の本番前」。こんな感じで街中を「ワッショイ、ワッショイ!」練り歩く。
(・・・というか騒いでる?)
右から2番目が若かりし頃のボク。
その左が「黒木憲」。

Chiaki_houhu_tenmangu
夜の本番を2階の「桟敷席」(さじきせき)から眺めている「ちあきなおみ」

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これが夜の「本番」。
神社を出発したばかりの裸坊。

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2008年6月10日 (火)

39年前の今日は…

先程、「ちあきなおみ」の所属していたプロダクションの社長、吉田尚人氏(故人)のご子息、吉田竜太君から電話がかかって来た。

           ♪   ♪   ♪

「今日は、ちあきなおみが『雨に濡れた慕情』でデビューした日なので、どうしても先生にお礼が言いたくて…」という事だった。

           ♪   ♪   ♪

「お礼なんてとんでもない!そう、今日がデビューした日なんだ…」ということで、

お父さんの想い出等、いろいろ電話で語り合った。

           ♪   ♪   ♪

竜太君とは、リンダ・コラソンのライブの時に、一度会ったきりで、「ゆっくり話をしようね」という約束もまだ果たせないままになってたので、「今度、是非時間を作って会いましょう」という事になった。

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2008年4月30日 (水)

「ちあきなおみ」から「八代亜紀」へバトンタッチ!

余談ですが…
「ちあきなおみ物語」の"終章"で書き忘れてた話を思い出したので、ちょっとだけ書いておきます。

ボクが「文無し」(もんなし)で家を建てた話は、「ちあきなおみ物語」で書きましたよね。

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M銀行の融資係長(当時はS支店)の特別な計らいで、無担保で融資をして貰ったものゝ「有名な歌手(この時点では、ちあきなおみ)」に新しく口座開設の紹介をする」という、ボクの方の約束は果たせない侭になっていた。

                        ♪   ♪   ♪

だから、S係長さんはボクの事を「調子のいゝ、口だけの男」と思っていたに違いない。

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…ところが、「なみだ恋」という曲でミリオンセラーを出した後の八代亜紀に事情を話したら、「先生、いゝわよ。ワタシが口座を作ります。」と言って、ボクと同じK支店に開設を申し込んで呉れたんです。

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あれから何年経ったのだろう?

彼女はK支店とはかなり遠い所に引っ越したのに、いまだにその侭おつきあいして呉れているんです。

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2008年4月17日 (木)

オスローの出来事

昨日夜、“ちあきなおみ”のファンサイト「ちあきの部屋」の管理人“ウシオさん”からメールを頂いた。

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昨日のブログで『オスローの出来事』がCD化されてない話をしたら、早速
「2000年にコロムビアから発売された6枚組BOX『ちあきなおみこれくしょん・ねぇ、あんた』に入ってますよ」と教えてもらった。

「へぇ~、入ってるんだ!」と、早速探してみたら、後ろの方に確かに入ってました。

ボクの作品は初期のものなので、前の方ばかり見て、真ん中以降に入っている事には全然気が付かなかったんですね。

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“ウシオさん”も好きな作品と聞いて、すっかり嬉しくなっちゃった。

ウシオさん、どうも有難うございます。

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2008年4月16日 (水)

「ちあきなおみ物語」ご愛読のお礼

Photo_4 

今日、黒木憲ジュニア(先日まで唐木淳だったんですが…)のCDが発売された
A面は「別れても」で、この曲はお父さん(初代黒木憲)が歌った作品。
最初は「霧にむせぶ夜」のカップリング曲だったものが、
A面に負けず評判が良くて、後にA面として、シングルカットされたんです。

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ジュニアもお父さんの歌唱に負けず、素晴らしい歌を歌って呉れている。

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カップリング曲はデュエット曲で「六本木恋ものがたり」
だいぶ前にブログで書いた(ハワイの話で…)ように公募で採用された、れなちゃんと歌ってるんですよ。
楽しい曲なので是非聴いてみてください。

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「ちあきなおみ物語」ご愛読のお礼

長い間、しかも、途切れとぎれの話にも拘らず、「楽しみにしてます」という励ましのメール(公開してませんが・・・)を頂いたり、アクセスをして頂いたり・・・。

本当に有難うございました。

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自分で読み返してみても、ダラダラした文章だったり、判りにくい文章で・・・。

煎じ詰めると、結局、ボクの心の問題で「ちあきなおみ」との縁が切れたという話。自分の短慮と、プライドだけがやけに高くて、壊れやすいという自分の短所を「さらけ出した」ような気がして、恥かしい思いをしています。

                        ♪   ♪   ♪

ボクは、「ちあきなおみ」にとって、このように我侭な先生であった訳ですが、デビュー曲と、そして後(のち)に「喝采」を作詞した「吉田旺」さんを彼女が今も信頼して呉れているので、ボクとしてはとても安心しています。

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「ちあきなおみ物語」は終わりましたが、これからもブログ見に来て下さいね。

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「おまけ」

既に発売されている「ちあきなおみ」の全集アルバムには収録されていないボクの作品で

「オスローの出来事」という曲があるのをご存知ですか?

この曲はボクも気に入っている作品で、是非、聴いて欲しいものです。

「ちあきなおみ」のファースト・アルバム『四つのお願い』というLP盤に収録されている曲で、彼女の初々しいセリフがたっぶり聞けますよ。

アナログ盤LPなので、何処かのレコード屋さんで探せば見付かるかも知れませんよ。
(レコード番号 ALSー5132)

※いつかお話した未発売曲は、ファンの皆さんには残念ながら、ボクだけの「宝物」にしておきましょう。

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masajiさん、木原さん、メール読みましたありがとう

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2008年4月15日 (火)

ちあきなおみ物語70

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『ちあきなおみ物語70』〜ボクの中の“ちあきなおみ”〜

「ちあき」の事務所を訪れた“あの日”の事は、暫くの間、ボクの「心の傷」になって残った。

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ボクはその事を忘れるように、「コンサート」ではなく、「記念アルバム」を作る事に没頭して行った。

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まだ冬の寒さが残っている“早春の軽井沢”に何日も泊り込んで13曲のメロディーを書き続けた。

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そして、このアルバムの完成と共に、「心の傷」はいつか癒されたようで、ボクの心の中には、あの「最後の電話」の暖かくて、優しい「ちあきなおみ」の声だけが、今も残っているのです。_____________________________________________________________________________________________________________________

           エピローグ(終章)

「ちあきなおみ」はその後、「ビクター」から「テイチク」に移籍して、ご主人を亡くして芸能活動を停止するまで、いろんな作品と巡り合って活躍を続けたのですが・・・。

                        ♪   ♪   ♪

今もマスコミや、芸能誌のライターの方からボクの所にまで、いろんな取材の申込みがあるのです。

ボクは何時もその度に、「もう、そっとして上げたらどうでしょう・・・」

と言う事にしています。

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それと、考えてみると、ボクが本当に知っている「ちあきなおみ」は、無名の瀬川三恵子という幼虫が、蛹(さなぎ)から美しい羽根を出し始める頃の「ちあきなおみ」だけだという事。

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「あのね。“ちあきなおみ”という歌手はね・・・」なんて話は、大きな顔して出来ない訳で・・・。

「ボクの心の中」の「ちあきなおみ」の物語はこの辺で静かに終ることになるのです。

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今週4月19日(土)に、ボクが審査員長の全国歌の甲子園の決勝大会文京シビックホール(小ホール)で行います。

ブログにも度々登場する、黒木憲ジュニア、リンダ・コラソン、入山アキ子もゲスト出演します。歌に興味のあるひとは気軽に出かけてみませんか?

詳しくは歌謡アーティスト連盟のホームページを見ていただくか直接ご連絡ください。

歌謡アーティスト連盟 事務局
メール Tel_3

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