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2011年3月 7日 (月)

苦しいけどやり甲斐

昨日の天気予報で雨は覚悟してたけど、大きなボタン雪が降ってるのには驚いた。

車の屋根も真っ白!
庭も一面真っ白!

         ♪   ♪   ♪

2月生まれなのに寒いのは大嫌い。

         ♪   ♪   ♪

一日中ピアノの前に座っていたよ。

         ♪   ♪   ♪

今日は 星野哲郎先生の詩で29年前に作曲した、合唱組曲「海」の、大々的な手直しをやった。

「やった」…と言ってもやり終えた訳ではなく、苦しんで書き直している真っ最中。

この作品は、早大グリークラブの学生に「虎ノ門の教育会館」で初演して貰ったもの。
(日本作曲家協会主催の音楽会)

         ♪   ♪   ♪

星野先生の作品にしては大変珍しく、演歌でもなく、歌謡曲でもない。

ボクが無理にお願いしてコーラス用に自由詩を書いて貰った貴重な作品。
         ♪   ♪   ♪

「船乗り」を目指しておられた星野先生だけに、素晴らしい「海」の詩を戴いた。

         ♪   ♪   ♪

その「素晴らしい詩」に対して、当時のボクは甘っちょろい曲を書いていた事を最近になって気付いたんです。

         ♪   ♪   ♪

先生が亡くなられてから特にその“思い”が強くなって来て、時間を見つけては書き直しているんです。

         ♪   ♪   ♪

歌謡曲の作曲の合間を見つけてはピアノに向かう「この仕事」は、苦しいけど、やり甲斐のある仕事なんです。

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コメント

鈴木先生、おはようございます。

昨日は、3月になったというのに雪が降って寒かったですね。

星野哲郎先生が作詞された「海」という作品の作曲の手直しをされているそうですね。

この作品は存じ上げてなく大変申し訳ありません。
手直しされるのは、とても大変な作業かと思いますが、頑張っていただきたいと思います。

早く春らしい陽気になってほしいですね。

投稿: Luxisのファン | 2011年3月 8日 (火) 05時57分

鈴木先生
 作曲というのは、一度完成したらそれで「固定」されてしまうのかという印象を持っていました。編曲とかアレンジは素人の私共にもなんとなく分かるような気がします。「手直し」ができれば、楽曲も「進化」するということでしょうか。大変興味深いお話です。
 東京は雪なのに、松江は昨日全然降りも積もりもしていませんでした。私共は岡山県ですが、隣県である岡山に居てすら、『東京で積雪』とテレビの報道を見ると、当然島根県の松江は積雪があるのだろうと思い描いてしまうのは、「大いなる錯覚」といえる」ということに現地に行って初めて気がつきました。

投稿: 寿美の会 岡山#992 | 2011年3月 8日 (火) 08時30分

降り積もった春のボタン雪から真っ赤な椿の花が覗いている景色は、
なか々お目にかかれませんが、写真の題材でもあり「絵」になります。

“名曲は、とことんこだわって苦しみぬいて生まれるもの”、ですね。
星野哲郎巨匠の名曲♪みだれ髪♪作詞の苦労話では一ヶ月余も塩屋崎の
現地へ泊まりこんで苦しみぬいて、やっと出来あがったと言うような事を
昔々のNHKテレビ・ドキュメンタリーで拝見した事があります。

組曲「海」の大々的な手直し、作曲のリニューアル、Before→After、
住宅のリホーム、商店のリニューアル、等々と同様に
見違えるようにステキな曲へと変身してリリースされることを祈ります。
(どんな曲なのか?聴いてみたいです)

投稿: ムク | 2011年3月 8日 (火) 18時57分

鈴木先生こんばんは。芸術は特に才能と妥協しない忍耐力と継続は力が要求されますね。私は作詞家を目指して書き始めて3年目になりますが年年ガチガチの表現から、ほぐれた表現と広がりと深みと言葉の持つ音の組立のコツが少しずつ解って書けるようになって来ました。去年の作詞大賞は入選出来ませんでした。今年は1作品に絞ってチャレンジします。御縁がありましたら先生に曲を付けて頂き、寿美さんに歌唱願えればと密かに想っております。では失礼します。

投稿: 作詞家モドキ | 2011年3月 9日 (水) 00時36分

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