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2010年11月7日 - 2010年11月13日

2010年11月11日 (木)

名手に歌のレッスン

今月下旬にリンダ・コラソンと一緒に山口県に行く事になってるので、今日はリンダの歌のレッスンをした。

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山口では、ボクが歌唱指導(会場の希望者に対しての公開レッスン)をするんだけど、その後、彼女のミニコンサートをやることになった。

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彼女の歌のステージは実に素晴らしくて、聴いている人を魅了する。

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ボクは彼女の歌を聴くと何時も感動して、涙が出てくるんです。

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レパートリーの中には何時もボクの作曲したオリジナルが2〜3曲入ってるんだけど、今回は特に「小指の想い出「なみだ恋」「四つのお願い」の3曲が入ってるので、今日はそれらの曲を重点的にレッスンした。

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歌唱力抜群のリンダはボクが歌を教わりたいくらいだけど、ボクの指導に対する彼女の態度は実に真摯で「ハイ、判りました!」…と言ってボクの思い通りに表現して呉れる。

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師匠に対する態度も実に立派で、日本の若い人達にも見習って欲しいくらい…。

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もっとも、プロダクションの社長などに言わせると、音響に関してはかなり厳しい注文を付けるらしいけどね(笑)

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昨日、今日と続けて、ボクも熱いレッスンだったよ。

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2010年11月10日 (水)

レッスンの後はお菓子

田川寿美の新曲レッスンをしたよ。

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予想通り、寿美は自分でかなりレッスンしてきたみたいで、初めてメロディーを覚えた時と違って歌詞の表現がかなり出来るようになっていた。

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ただ、作曲者としては完璧に近い感情表現を求めたいので、細かい注文をつけて反復練習した。

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同じ箇所を繰り返し繰り返し歌わされる事は、プロになってからはあまりない事だろうと思うけど、これからの「長い歌手生活を続ける上で必ずプラスになるだろう」と思って、特訓した。

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彼女も一生懸命に吸収して身につけて呉れたので、ボクが要求する感情表現がほぼ完璧に近く出来るようになった。

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レッスンが終わった後は「ご褒美のお茶とお菓子」(この辺は寿美が小さかった頃と一緒だね)

タイミングよく寿美ファンのAさんから戴いたお菓子があったので助かったよ(笑)

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2010年11月 9日 (火)

アレンジの打合せ

いよいよ田川寿美の新曲は、オーケストラの録音が11月15日(月)。

そして、ボーカル録音は24日(水)と決定した。

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そこで、今日はアレンジャーの竜崎孝路さんと、コロムビアの久保塚ディレクター、そしてボクの3人で綿密な打合せを2時間以上かけてやった。

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いよいよ明日から寿美の本格的なレッスンが始まるんです。

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既に、寿美の仕事先「札幌」まで歌のポイントを録音したCDを届けてあるので、明日のレッスンを前に相当自分でも練習して来るだろうと思うよ。

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「この歌を愛して愛して、膨らませてゆきます。必ず、お客さまに届く事を信じて励みます」…と頼もしいメッセージが届いているので、ファンの皆さんに知らせておきますね。

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頼もしいね。寿美!

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2010年11月 8日 (月)

早大生からの取材

ボクの母校“早大”の後輩5人の現役学生が事務所に「研究取材させて下さい」…と言って訪ねて来た。

勿論、何日か前からのアポイントは取ってあったので、「何事だろう?」…と、ボクの方が興味津々(しんしん)で待ってた節もあるけどね(笑)

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5人の後輩は全員商学部 井上達彦研究室「演歌研究班」の3、4年生という事だった。

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「へぇー、演歌研究班などというグループがあるのか?」…と、ボクは吃驚(びっくり)したよ!

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彼等の話によると「演歌産業が今でも衰退することなく産業を維持していることに興味を持って調査を開始した」ということだった。

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ボクは「演歌作りが産業の一種」という捉え方に驚いたけど、「商学部の学生らしい発想だ!」と感心もしたよ。

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彼らのインタビューが終った後で気がついたんだけど、どうやら彼等のイメージする「演歌」というのは、僕たちの中で捉えている「歌謡曲」だったんです。

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質問は、僕たち作曲家の仕事の仕方や、弟子の育成の仕方、デビューの基準。

新人発掘の方法など、実に多岐に亘って質問されたよ。

さらに「デビューしてからの師弟関係」…例えば、「デビュー後もレッスンを続けるのか?」
などなど…

彼らが後輩という事もあって、楽しく話をしてるうちに40分の予定が気付いたら2時間も話をしてたよ(笑)

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ボクの話の何処が面白かったのか判らないけど、彼らが何度もドッ!と笑うので、つい乗せられて話し込んでしまった。

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果たして「商学部の研究班」の役に立てたんだろうかねぇ?

まあ、ボクとしてはかわいい後輩達と話せて楽しい時間ではありました。

早大生からの取材

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