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2009年6月 1日 (月)

石本美由起先生

昨日の夕方、作詞家の重鎮、石本美由起先生のお通夜が横浜市の妙蓮寺であった。

         ♪   ♪   ♪

石本先生の代表作は、美空ひばり歌った「ひばりのマドロスさん」から「港町十三番地」「哀愁波止場」悲しい酒」など、そして「矢切の渡し(ちあきなおみ、細川たかし唄)…。

それから、年配の人にとっては忘れることの出来ない「憧れのハワイ航路」など…、紹介するとキリが無い程の数があるんです。

         ♪   ♪   ♪

後輩の作家に優しくて、ボク達夫婦の事も「ジュンちゃん」「圭子ちゃん」と呼んで可愛がって下さったものです。

         ♪   ♪   ♪

先生と一緒の仕事は多くないけれど、「防府おどり」(都はるみ唄)は特に想い出深い作品で、今でも毎年8月、防府市の総おどり大会では航空自衛隊をはじめとして、地元の沢山の団体、沢山のグループがこの曲に合わせて町中を踊りまくって、コンテストが行われているんです。

         ♪   ♪   ♪

それにしても、ついこの間、三木たかしさんの葬儀と思ったら、昨日は石本先生。

昨年は、作詞家阿久悠さん続いて、木下龍太郎さん亡くなり、今年の1月には大先輩遠藤実先生、4月には作詞家松井由利夫先生

そして先日の三木たかしさん続いて、今度は石本美由起先生…と、歌謡界の発展に尽した作家の方々が続いて亡くなられて、ただ、「残念」としか言いようのない悲しい思いをしています。

         ♪   ♪   ♪

ご冥福をお祈りするばかりです。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

冬児日記より
5月27日(水)
作詞は自然にメロディーを内包しているのだろうか。
日本語のすばらしさを持って曲も生まれる。
・・・
歌との出合いは不思議である。生きる力を、その歌がもたらしてくれるのだから・・

石本作品で「矢切の渡し」をよく歌った叔父も、亡くなって5年が経った。
私は「港町十三番地」や「人生一路」を今も歌い続けている。
これからも先生の歌が私を癒して、励ましてくれるだろう。

投稿: masaji | 2009年6月 1日 (月) 20時23分

この二年で、歌謡界の作詞家、作曲家の先生の訃報をずいぶん聞いてきました。本当に残念ですね。

自分はLuxisのファンですけど、演歌も大好きなので、亡くなられた先生の訃報知った時は、本当に残念でした。


ご冥福をお祈りします。

投稿: Luxisのファン | 2009年6月 1日 (月) 23時54分

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