« 2008年2月3日 - 2008年2月9日 | トップページ | 2008年2月17日 - 2008年2月23日 »

2008年2月10日 - 2008年2月16日

2008年2月15日 (金)

レコーディング中

今日も(ちあきなおみ物語)をブログに掲載するつもりだったけど、一日中スタジオの中なので来週にしますね。

        ♪   ♪   ♪

今日のスタジオは「ゆっち」(曽根由希江)デビューに向けての初録音、まだ録音の真っ最中ですが一生懸命歌唱中の「ゆっち」の画像だけをお見せしますね。

| | コメント (0)

2008年2月14日 (木)

ちあきなおみ物語48

Photo

『ちあきなおみ物語48』 ~ボクの中の“ちあきなおみ”~

「ちあきなおみ」のステージを観る為に赴いた
中野サンプラザで再会したY社長は、

「先生、是非“ちあき”の部屋に行って、声を掛けてやって下さい。
喜ぶと思いますから・・・」
と言って、ボクを説得した。

でも、結論から言うと、結局ボクは「ちあきなおみの楽屋」を訪ねませんでした。
・・・というより、訪ねる勇気が無かったのでしょうね。

       ♪   ♪   ♪

そして、ボクはこの日のステージの様子を、又もや「記憶喪失」しているようで、
全く憶えてないのです。

       ♪   ♪   ♪

帰りぎわに、自分の名刺に「メモ」を書いて、「ちあき」に渡して下さい、と
Y社長に渡したことだけを憶えているのです。

「メモ」には、
『すっかり成長しましたね。おめでとう!とても嬉しいよ!』

と書いたのだけは、今でもよく憶えていますが・・・。

「何だ、どうしようもない奴だね!」・・・と思われるかも知れませんね。

       ♪   ♪   ♪

・・・とても「変な例え」ですが、
自分が恋をした女性の結婚式に招待されて、「彼女の幸せを祈ろう」と思いながら、
『茫然自失』状態になっている駄目男の心境だったのじゃないかと思いますね(苦笑)

       ♪   ♪   ♪

・・・こうして歌手「ちあきなおみ」とボクの距離はどんどん遠くなって行き、
ボクは反比例して「八代亜紀」の歌づくりに没頭して行ったのですが・・・。


       ♪   ♪   ♪

実はまだ、「ちあきなおみ」との縁は、この時が最後じゃなかったのです。

| | コメント (0)

2008年2月13日 (水)

ちあきなおみ物語47

Photo

『ちあきなおみ物語47』 ~ボクの中の“ちあきなおみ”~

Y社長からの突然の電話は、
“ちあきなおみ”の成長した姿を見届けて欲しい」という事だった。

       ♪   ♪   ♪

たしかに『喝采』を発表した後の彼女は、歌もステージも、そしてCMのコミカルな演技も、
自信満々で、テレビ番組にも引っ張りだこの、まさに順風満帆だった。

       ♪   ♪   ♪

一方で、ようやく「プラモデル作り」から卒業したボクの方はというと・・・。

新しく目の前に現れた「八代亜紀」という歌手を、どう育てたらいゝか、
「試行錯誤」を重ねていた。

       ♪   ♪   ♪

その日・・・
指定された「中野サンプラザ」のホール入り口で、長身のY社長がボクを待っていた。

近づいた二人は、どちらからともなく照れ臭そうに握手

| | コメント (0)

2008年2月12日 (火)

ちあきなおみ物語46

ゆっち(曽根由希江)のデビューに向けてのレコーディングが間もなく始まります。

       ♪   ♪   ♪

先週の土曜日と、昨日の月曜日は、最後の仕上げをじっくりやって、
あとは本番を待つのみ。

       ♪   ♪   ♪

今日はアレンジに関しての最後の打合せをFディレクターとやった。

デビューに関する報告が出来る時期が来たら、詳しくお知らせしますので、是非、応援して上げて下さいね。

       ♪   ♪   ♪

それと、エイベックスのY部長と、打合せを兼ねた昼食。

そして、食後2時間後、血糖値が上がり過ぎないように、
久しぶりの「プール・ウォーキング」に行って来た。
会社から徒歩で8分ぐらいのスポーツクラブなのに、仲々、続かないんだよね。

Photo

『ちあきなおみ物語46』 ~ボクの中の“ちあきなおみ”~

そして、ボクの「プラモデル作り」がようやく終わったのは、或る日、テイチク・レコードの
ディレクターK氏が、一人の女性歌手を連れて事務所を訪ねて来てからの事だった。

       ♪   ♪   ♪

「実はこの子を何とか世に出したいので、是非、先生の力をお借りしたいのです。」

・・・と言って、連れて来たのが、レコードを出したものゝ、
まだ売れてなかった「八代亜紀」だったのです。

       ♪   ♪   ♪

そうして、又、ボクは「八代亜紀」にノメリ込んで行くのだが・・・。

「ちあき」の話に戻りましょう。

       ♪   ♪   ♪

こうして、「プラモデル」から卒業して、再び作曲を始めたボクの所に、
なんと、「あのY社長」から電話が架(か)かって来たのですヨ。

ボクは、プラモデルを続けた事で、Y社長への「ワダカマリ」も無くなって来ていた。

       ♪   ♪   ♪

今から思えば、ボクの所に電話をするのは随分勇気が必要だったのだろうね。

それでも、ボクの静かな応答で、彼はすっかり昔の侭の話し方に戻っていた。

       ♪   ♪   ♪

「先生、”ちあき”が中野サンプラザでリサイタルをやります。
是非、聴きに来てやって下さい」
という話。

       ♪   ♪   ♪

ボクが彼女に曲を提供しなくなってからしばらくして、
「喝采」吉田旺作詞、中村泰二作曲)が大ヒットした後の、リサイタルだった。

| | コメント (0)

« 2008年2月3日 - 2008年2月9日 | トップページ | 2008年2月17日 - 2008年2月23日 »