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2008年4月10日 (木)

ちあきなおみ物語67

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『ちあきなおみ物語67』 ~ボクの中の“ちあきなおみ”~

「ちあきなおみ」に、”ボクのコンサート”に出演して貰う話を、具体的に詰めて行くのは、

「私から説明しておきますので、先生には申し訳ないですけど、私の事務所と詰めて頂けませんか?」

・・・という彼女の希望で、「後日、ボクが彼女の事務所を訪ねる」という事になり、電話を切った。

                        ♪   ♪   ♪

結論を先に言ってしまうと、ボクが彼女と会話を交わしたのは、“あの日”の優しい電話が最後になってしまったのですが・・・。

                        ♪   ♪   ♪

「20年目のコンサート」を実現する為に、ボクは都内にある彼女の事務所を一人で訪ねて行った。

                        ♪   ♪   ♪

事務所に入ると大きなデスクがあって、郷鍈治さんらしき人(初対面だったので・・・)が坐って居た。

                        ♪   ♪   ♪

今、思い出してみると、ボクの他にも業界のいろんな人が事務所を訪ねて、社長との面談の順番を待っていたようだった。

当時V社の制作部長で、後にT社の社長になられたI氏にも、そこで鉢合わせしたのを憶えている。

                        ♪   ♪   ♪

郷さんからは「話は“ちあき”本人から聞いています。どんな構想でやるのか教えて下さい」という質問だった。

ボクは「ちあき」に話したのと同じ説明をして「曲はこれから新しく作る」事も伝えた。

                        ♪   ♪   ♪

ボクの話を聞いた郷さんは、「彼女は出来るだけの協力をしたいと言ってるけど、
まさかレコード化は考えてないでしょうね?
と聞いて来た。

~つヾく~

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