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2008年3月31日 (月)

黒木憲襲名&ちあきなおみ物語65

唐木淳君は、今日3月31日をもって「黒木憲ジュニア」と改名することになりました。

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写真①白山「心光寺」本堂にて。

午後1時から、文京区白山の「心光寺」で襲名式を行い、ボクと”唐木”、いや、黒木憲ジュニアは、お父さんの黒木憲(ちょっとばかり「ややこしい」けど・・・笑)の墓前で報告をして来ました。

(今晩か、明日あたりの「スポーツ誌」に載るかも知れませんね)

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墓前に報告。それを囲むテレビクルー。

Photo

『ちあきなおみ物語65』 ~ボクの中の“ちあきなおみ~

そういえば、歌う時の「ちあき」は、かなり大きな口を開けて堂々と歌うのに、会話をする時は余り口を開けないで、「ボソッ」としゃべってたなぁ・・・。

                        ♪   ♪   ♪

彼女に会わなくなって5~6年しか経ってない筈なのに、ボクは、まるで遠い昔の事を思い出すような感覚だった。

                        ♪   ♪   ♪

滅多に鳴らない事務所の電話が鳴って、ボクの瞑想は途切れた。

「呼び出し音」がボクにはヤケに大きく聞こえたから・・・。

                        ♪   ♪   ♪

電話を取った女の子はボクの方に向かって、「人差指」で、何度も電話機の方を指差してみせた。

その素振りで、ボクには「”ちあき”からだな・・・」とすぐ判った。

                        ♪   ♪   ♪

社員と無駄話をしていた間に、当の「ちあき」が待てなくて、向こうから電話をして来たらしい。

                        ♪   ♪   ♪

「モシ、モーシ!」というと・・・。

「先生ですか?お久し振りです。ご無沙汰して済みません・・・。」

「いやー、こちらこそ。元気?」

「ハイ!お陰さまで・・・。先生からお電話頂いたと聞いたので・・・。」

                        ♪   ♪   ♪

電話機の向こうから聞こえて来る「ちあき」の声は、優しくて、すっかり大人っぽくなって、穏やかだった。

                        ♪   ♪   ♪

マンションの玄関から部屋にも入れてあげずに、帰って貰った「あの不幸な時間」が、一度に吹き飛んだような時間だった。

 

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