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2007年9月23日 - 2007年9月29日

2007年9月29日 (土)

『同窓会』

今日は新橋の第一ホテルで「高校の同窓会」があった。在京の男女が約50名も集まったよ。

わざわざ山口県から三人の女性も駆け付けて来たよ。
少年(少女)時代の面影がしっかり残っている者も居たけど、「あんな奴いたかなぁ。誰だっけ?」というのも結構居て、さりげなく「変ってないね。今、何やってるの?」…なんて感じで、さぐりを入れながら話しかけてみたり…。

オモシロイもので、家に帰り着いた頃に、「あっ!さっき話してた奴は彼だったんだ。」なんて、名前を思い出したりするんだよね。
だけど、在校中に美人だった女性が、当時の面影を残していると、何となく嬉しくなるし、逆の場合は「年月は怖いもんだね!」と思ったりするんだよね(笑)
…と、いう訳で、ちょっとだけ、少年時代に帰った一日でした。

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2007年9月28日 (金)

取材

今日は「アサヒ芸能」の記者さんが、『ちあきなおみ』の特集をやるというので記事を撮りに来た。
ボクのブログで『ちあきなおみ物語』をみてくれてるんだそうな。
インタビューの後「ちあきさんとの写真を貸してください」との事だったけどボクのブログでこれからいろんな写真を出すのでそれまで勘弁して欲しいと丁重にお断りした。

だからこれからの写真はこのブログを見てくれてる人が最初ですよ。

〜つづく〜

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お知らせ

作曲家仲間で「吾亦紅」(われもこう)のロングヒットで注目を集めている、杉本眞人氏とボクの対談を特別にホームページ公開しました。

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2007年9月27日 (木)

『ちあきなおみ物語10』

Photo

『ちあきなおみ物語10』      ~赤坂のレッスン室~

隣部屋のKさんの事務所は殆どボクの事務所代わりみたいなもので、ボクに架かってくる電話の受け答えから、お客さんのお茶の接待まで、全部やって頂いた。

その時、甲斐甲斐しく面倒みて貰った素晴らしい事務の女性が、実は、今、作詞家・吉田旺」さんの奧様だから、これまた人生の不思議な縁ですねぇ。

言い忘れてたけど、この事務所の女性(つまり、今の吉田旺・夫人)が、これまた後で判った事だけど、コロムビアレコードの坂田部長の姪ごさんだったんですよ。

…という事は、よく考えてみると、「あのマンションの、あの部屋」は、全部、坂田さんの 掌(てのひら)の上」だったのかなぁ?

~続く~

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Kさんの事務所と襖(ふすま)1枚で隔てられた、「ボクのレッスン室」の写真をお見せしよう。

Itou_yukari

写真は雑誌の取材で、「伊東ゆかりのレッスン風景」を撮影した時のもの。

もちろん「ちあきなおみ」も、赤坂のこの部屋で、来る日も、来る日もレッスンを重ね、デビューの後も、新曲が出来るたびにこのビアノで、レッスンしたもんですよ。

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2007年9月26日 (水)

訪問者がなんと4752人&『ちあきなおみ物語9』

9月24日のブログに「電車の中で化粧」の話を書いたらココセレブの推薦記事にして貰って、訪問者がなんと4000人になって仕舞った。

いや〜、こうなると「ボクの<ひとりごと>」も責任重大?

…でも、そんな事意識すると「書きたい事」がかけなくなるよね。

「いつもどおり!いつもどおり!」

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Photo

『ちあきなおみ物語9』〜新進・作詞家登場〜③

こうして、ボクは事務所を貸して頂いたKさんの紹介で、一人の若い青年に会った。

Kさんは「彼の本職はデザイナーなんですが、私から見てもとてもいゝ詞を書くので、出来れば一度組んで仕事して呉れませんか?」とボクに紹介して呉れた。

初対面の青年は「どうぞ宜しく、お願いします」と、「坊主頭」を丁寧に下げて、緊張気味の顔をほころばせた。

           *   *   *

これが後に「喝采」の他、数々のヒット曲を世に出した、作詞家「吉田央」さんとボクの初対面だった。(※吉田央さんは、後で「吉田旺」とペンネームを変えた。)

           *   *   *

ボクは、「じゃあ、取りあえずボクのメロディーに、後付け(あとづけ)で詞をハメ込んでみて呉れますか?」と問いかけてみた。

「はい、何とかやってみます…。」

あくまでも謙虚な吉田さんの返事に、ボクは半分は「余り期待もせず」、それでも後の半分は「どうぞ、いゝ詞を付けて呉れ!」という願望も抱いていた。

何せ、他の作詞家の「アテ」がまるで無かったのだから…。

〜つづく〜

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2007年9月25日 (火)

「関越道路、渋滞」

今日は午後6時過ぎに、車で軽井沢から東京へ向った。

元・弟子で、元・東芝レコード歌手の、岡田二郎君に、運転して貰う為に、浦和から迎えに来て貰った。

連休最後の日だから、多分道路が渋滞するだろうと、予想して、彼に頼んでおいて良かった。

既に、軽井沢町内の「道路情報の案内表示」に“小川町から25Km渋滞中”とあったが、やっぱり「関越」に入った途端にノロノロ運転。

“練馬に出たら環八が混むから「圏央道」で中央高速に入ろう”…と、八王子回りで飛ばしたんだけど、結局着いたのが10時過ぎ。

…と、いうわけで今夜は 「ちあきなおみ」の話は臨時休刊にさせてください。
なんだかこんな「お詫び」ばかり言ってるね。

明日から又、目まぐるしい日々が始まる!
でも、明日は絶対に続きを書くぞ〜!

ほんとかな?

**お知らせ**

11/3に、けやきホールで開催するカラオケ大会 ”全国 歌の甲子園” 出場者を受付けています。(審査委員長 鈴木淳)
10/12〆切のテープ審査を通過した方が出場する事が出来ます。
観覧無料(整理券発行)

詳しくは事務局まで
電話 03-3587-4784 営業時間 月~金 10:30-18:30

メールでも受け付けております。

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2007年9月23日 (日)

新進・作詞家登場その②

軽井沢は急に8度以上も気温が下がって、時折肌寒いくらいの風が吹いてたよ。
今日は、いきなり「ちあきなおみ」の話と行きましょうか…。

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Photo

『ちあきなおみ物語』
〜新進・作詞家登場〜②

その作詞家を紹介して呉れた身近な人とは?

その頃、ボクの事務所が赤坂にあった事は、前にも何度か話したと思うけど…。
そこは赤坂の中でも、かなり大きいマンションだったんだよね。

そして、2LDKのこの部屋の持ち主は、「営業を主とするプロダクション」から、やがて「音楽出版社」迄社業を拡大してゆく、Kさんという方だった。

ボクはそのKさんの好意で、その音楽事務所の襖1枚隔てた、隣の部屋を借りていたワケで…。

ボクはこの頃のいろんな出来事を、かなり鮮明に憶えているんだけど、「誰にKさんを紹介して貰ったか」だけが、どうしても思い出せないんですよ。

           *   *   *

…で、このKさんと何度か会ってるうちに「どうせ私の事務所は1部屋しか使ってないんだから、隣の大きい方の部屋使って呉れません?」という、願ってもない申し入れを頂いたんですよ。

家賃はどれ位で?」というボクにKさんは「使って貰うんだから、要りませんよ。」だって…。
「あなたはいい曲作って、歌謡界を元気にして呉れればいいんですよ」。

           *   *   *

「こういう話って、後で、きっと何か有ったんじゃない?」
…と、皆さん思うでしょ?
ところが、本当に「好意だけの申し出」だったんですよ。

結局ボクはそのマンションで何年もお世話になり、そして幾つもの曲を書く事が出来たワケです。

もちろん「ちあきなおみ」の為の曲も…。

今の時代じゃ、あんまり聞けない話ですね。

〜つづく〜

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〜新進・作詞家登場〜①

それにしても、9月の下旬に入ろうというのに、この暑さは何なんだ?

「地球が狂った!」としか思えないね。

           *   *   *

その暑さの中、今日から連休。
皆さんはどう過ごしてるのかな?

ボクはウダルような暑い東京を避けて、又々軽井沢にやって来たよ。

夜、到着した時には、さすがに「涼し〜い!」と思ったので、夏布団を片付けて、少し厚みのある布団に替えたら、明け方に暑くなって、目が覚めちゃったよ。

           *   *   *

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Photo

『ちあきなおみ物語』 〜新進・作詞家登場〜①

ポップス系の歌詞を担当して貰う作詞家の名前が思いつかない儘、ボクは「メロディー先行」で曲を書き始めた。

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ピアノに向って「ミシラシラシラドー♪ミシラシラドラミー♪」(専門的になってゴメン!)…と弾いてみた。

ウン!これなら今迄の歌謡曲とは全く「違うテイストの曲」に仕上がる、と確信して、後は興に乗る儘、一気に書き上げた。(実はこれが、「ちあき」のデビュー曲『雨に濡れた慕情』になる訳ですが…)

           *   *   *

さて、メロディーは出来たものの、こんな「変わった曲」に誰が詞を付けて呉れるんだろう?

ボクが毎日、毎晩、「あの作詞家?…それとも、この作詞家?」と、考えあぐねていた時、「まだ新人だけど、とてもセンスのいい詞を書く人が居るんだけど、一度会ってみません?」…と、言って呉れる人が出て来たんですよ。

           *   *   *

「出て来た…」と言っても、実は、ボクの大変身近に居る人からの話だったのです。
だから、その時ボクは 「あゝ、この人からの話では、これは断れないな」と、直観的に思った。
…そして「本当に、いい詞を書く人ならいいな」と、祈るような気持ちだった、

〜つづく〜

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