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2007年9月 2日 (日)

『女子高の先生』続き

昨日のブログを読み直してみた。
イケナイ!イケナイ!
また、ボクの「ひとりよがり」が始まった。

これでは、女子高の国語の先生が、「どういう訳で作曲家になったか?」に辿り着く迄に1年くらい掛かりそうだ。先を急ごう。

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故郷の病院で入院することを決めたボクは、東京駅まで送りに来て呉れた友人達の『励ましの声』を背に、「傷心の都落ち」をして入院生活に入った。
…その時の『励ましの声』が、後々、ボクの作曲家への転身の「切っ掛け」になるワケだが…。今は省略しておきます。

  ♪    ♪    ♪    ♪    ♪

2年間の入院生活を終えて、(実はここでも作曲家への道を歩む象徴的な事が起きるんだけど、これもいつか機会があれば書いてみよう)退院したけれど、元の編集者に帰ることは病気の再発を招くんじゃないかと怖くなり、大学時代に履修した「教員免許」を活かして、地元の「三田尻女子高」へ第二の就職をする。

ここから、ボクの「国語の先生」生活が始まった

  ♪    ♪    ♪    ♪    ♪

男の戦場みたいだった雑誌社から、急に、何処を向いても女ばかりの「女子高」と環境が激変したボクはかなり戸惑った。

それでも、ボクの長所でもあり、最大の短所でもある「何にでも必死にノメリ込む」癖がここでも出始めて来るワケ。

  ♪    ♪    ♪    ♪    ♪

女生徒相手の授業に慣れて来ると、この平和な毎日が退屈になり始めてきた。

そこで新入りの教諭の癖に、校長と教頭に対して、ある提言をしてしまったのだ。
どんな提言かというと…

「今のわが校の生徒は、おとなし過ぎて迫力がないですね。学校をもっと活性化するために、“クラス対抗のコーラス・コンクール”をやったらどうでしょう?」という提案だ。

まだ、バレーボールがそんなに強くなかった時代の話だから、校長も「なんとか生徒に積極性を持たせたい。うん、やってみますか」…と、以外にもボクの提案は簡単に採用されてしまった。
「その代わり、鈴木先生、全てあなたが責任を持ってやって下さい。そして、これは放課後だけに限りますよ」と、釘をさされた。

ところがこの事で校内は大変な騒動になってしまうのだが…。

ゴメンナサイ! また長くなってしまった。
続きは明日まで待ってね。

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鈴木淳」カテゴリの記事

コメント

へぇぇぇっ!自分の父親のことって意外と知らないものですね。
早く続きが読みたいです。…なんて娘にコメントされたら、次から書きにくくなるかな?(笑)

投稿: またまた次女 | 2007年9月 3日 (月) 23時28分

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